補助金のお悩みを解決する伴走支援

国も地方公共団体も中小企業支援政策として数えきれないほど多くの補助金制度を設けています。補助金の財源はもちろん国民の税金です。役人は自分で経営を実践する立場ではないので、毎年支援政策として補助金の形で金をばら撒くか、セミナーとか展示会で支援外郭団体名でブース出展などイベントをやることが精一杯です。

特に今年はどこを見ても「賃上げ支援」ばかりです。過去から継続している補助金も、申請要件の中に一定以上の賃上げ率が入ってきていますし、くるみんとか、えるぼしとか最前線の経営課題とは直結していない政策まで突っ込まれてきている印象が強いです。

また補助金の本来の目的とはかけ離れ、とにかく補助金を獲得すること自体が目的化している企業が増えてきたように思えます。その結果、補助金で投資する機械やシステムを販売している事業者が営業政策として補助金を餌に売り込み、補助金申請の代行を請け負うなど不正申請が増えたことで、どんどん申請手続きや採択後の補助事業経費管理の要件が厳格化しています。

補助金申請採択手続きを第三者に丸投げすることは明らかに規定違反になりますし、不正受給を防止するために、莫大な費用をかけて不正受給調査を行っています。採択された企業としても、どんどん厳格化している中で、採択後の交付申請や経費審査を行う事務局側の担当によってなかなか受理されず、何度もやり直しをさせられて、挙句の果てには補助金対象外として大幅に減額されたり、場合によっては却下されることもあるようです。そのために事務局側も多大な費用をかけているだけでなく、複雑な手続きにどれだけ企業側に負担をかけているか想像をはるかに超えています。

企業としては補助金がほしい。でも、こんなややこしく理不尽な手続きを強要されるなら、時間とコストの無駄を考えるとやってられないと感じている経営者が多いのです。しかも補助金申請のために事業計画書の策定を支援(といっても事実上丸投げして代行で作成しているケースが多い)したコンサルタントに高額の成功報酬を払わされ、採択以降の手続きには支援してくれない、事務局からの理不尽な要求に誰も助けてくれないとお悩みを抱えている経営者が増えています。

本来は補助金は新たな事業への挑戦する企業を支え、補助事業を通じて成長発展に資することが本来の目的のはずでした。ですから補助金が先にありきで申請するべきものでありません。企業自身の成長戦略をどう実践していくかというストーリーが先にありきであって、まして補助金申請支援機関が報酬のために売り込むということであってはならないと思っています。支援機関やコンサルタントは経営者に寄り添う伴走支援がまず最初に来るべきものです。

企業経営者にとっては、補助金申請にあたっての採択に近い事業計画策定を支援してくれる支援者に伴走してほしいだけでなく、採択後から実績報告・補助金着金まで業務支援してくれる伴走者がいないと困っています。さらに補助金を貰っておしまいではなく、実施した補助事業を活用してどう企業の成長発展のために経営を伴走してくれる支援者も求めているのです。入口から出口、そしてその先の成長まで伴走する補助金活用支援のお役立ちを提供していきたいと考えています。

補助金を採択で終わらせない事業成長につなげる3段階の伴走支援

補助金を申請し採択されて成長発展につなげたい企業経営者のお悩みは、第一段階の「補助金申請支援」、第二段階の「採択後受給業務支援」、そして第三段階の「補助事業後の経営伴走支援」に分けられます。

そこで私どもではそのお悩みに応える「3段階類型別サービス」を提供しています。

全て第一段階から第三段階まで必要とされるわけではありませんので、必要な段階だけでも、入口から成長支援まで一括でもご相談いただける体制を作りました。

補助金は申請はしないが、自社の成長戦略を実践するために海外事業展開を積極的に進めたいニーズもあれば、人の確保・育成でお悩みの企業もあります。また事業承継やM&Aの検討を進めたいということもあります。そういった個別の経営課題に伴走してくれる顧問や、課題別プロジェクト支援を求めるお悩みもあります。

私どもでは一人で全て解決するサービスを提供するだけでなく、全国の中小企業診断士のネットワークを活用して、それぞれの課題に精通した専門家のリソースを集約してお役に立てるコンサルティングを提供してまいります。

まずは無料の経営相談で、補助金に限らず解決すべき課題についてお聞かせいただくことから始めませんか?

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